スペインワイン 通販専門店。高品質ながら値段が安く、個性豊かな おすすめのスペインワインを販売。購入はワインブティック!■

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・パゴ(単一ぶどう畑限定高級ワイン)
・リオハ地域:今もなお頂点に
・リべラ デル ドゥエロ地域:リオハと並ぶ高品質
・ナバラ地域:静かなる情熱
・リアス バイシャス地域:スペイン最高級“ガリシアの女王”
・ラ マンチャ地域:眠れる巨人目を覚ます
・トロ地域:個性の強さはまさに“闘牛”
・D.Oカバ(泡物):狙うはシャンパンの座
・ビエルソ地域:これ、大混乱の元でしょ?
・ルエダ地域:白の名産地
・プリオラート地域:世界が騒然のビックリ箱(お休み中)
・ぺネデス地域:多彩な葡萄の展示場
・コステルス デル セグレ地域:革新の地
・マジョルカ島:地中海の太陽
・シガレス地域:両隣に負けてたまるか
・リベラ デル ガジェゴ地域:地元の人だけ
・メントリダ地域:毅然たる新興勢力(お休み中)
・カタルーニャ地域:渦巻く表現のエネルギー
・ティエラ デ レオン地域:地場希少品種の名品
・その他の地域:さて何が出ますか・・
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ヴァルモロ <赤・辛口・ややコクあり・スペイン・トロ> Alvarez Valmoro<Toro>

すっきりと垢抜けた
トロのモダンな革命児。



●スキッと洗練された味わいを持つトロの(えぇ〜〜っ!?)ワイン。

 
●伝統とモダンが融合するボデガ風景

 


バルモロ
Valmoro <Toro>
赤・辛口・ややコクあり(ミディアムボディ)・スペイン・トロ>


○店長Noriの『ちょっとひと口』

荒っぽくて垢抜けない(失礼)というこれまでのトロ地域のイメージを180度ひっくり返す傑作です。

深い色合いやプルーンなどの黒い果実の香りに「トロ」が象徴されていますが、従来の「濃くて重い」というトロの印象は無く、バランスのとれた飲みやすい仕上がりです。

 

 
●今のボデガを率いるフアンとアルバロの兄弟。



○お客様の声

男性: ご丁寧にご連絡いただき、有難うございます。

今回お願いしたトロの赤ワイン「ヴァルモロ」は、香りもよく、スペインらしい感じがして気に入りました。

引き続き、よろしくお願いいたします。


女性: お知らせ有難うございました。

お中元の時も贈りましたが、送り先の方が、「大変おいしい!」と絶賛されていましたので、これからはこちらのワインを送ろうと思っていました。


ギフトの件有難うございました。
宜しくお願いします。



・肉料理全般、すきやき、バーベキュー、炭火焼きなどに。

・酸味■■■□□  ・ボリューム■■■□□  ・果実味■■■□□  ・渋味■■■□□
・使用品種/T de Toro (Tem)

(画像と在庫の収穫年(ヴィンテージ)は一致しないことがあります。現在庫ヴィンテージ:2011
 予告無く変更になる場合があります。)

 


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商品名 : ヴァルモロ <赤・辛口・ややコクあり・スペイン・トロ> Alvarez Valmoro<Toro>

製造元 : Alvarez y Diez<Toro>

原産地 : スペイン/赤/辛口/ややコクあり

希望小売価格 : 2,750

価格 : 2,490円 (税込2,739円)

★時の国王も関わった名門。

ショップポイント : 24

数量 :


 ・ご注文9,900円以上は配送料無料です。

――個性の強さはまさに雄牛・トロ――
産地:トロ Toro
特徴:トロとは「雄牛・闘牛」の意。
その名のとおり力強く、同じドゥエロ河流域にありながら、リオハやリベラ デル ドゥエロとはかなりタイプの違うワインを造りだします。

これはリベラ デル ドゥエロより海抜が低く、夏の気温がさらに高くなり、ブドウの成熟が早く進むためです。

テンプラニーリョ種も同地で長く栽培されるうちに、トロ独自の個性を身に付けて、「ティンタ デ トロ」と呼ばれるようになりました。

濃厚な色合い、凝縮した果実味とタンニン、控えめな酸味など、スペインでは個性の強い赤ワイン産地としてトロの名は知られていました。

しかし1990年代後半から、外部の著名な生産者などの投資が刺激になって、濃厚さはそのままに、しかし洗練された味わいの、高品質な赤ワインが熱い注目を集めるようになりました。
アルバレス イ ディエス<トロ>
Alvarez y Diez
♪時の国王も関わった名門♪

ワイナリーの始まりは約500年前。
時の国王フェリッペ2世が経営に関わりました。

1864年に開通した鉄道により、スペイン北部での営業基盤が固まりましたが、その後害虫フィロキセラの被害に遭い、畑は壊滅的な打撃を受けます。

長い低迷ののち、1941年にアルバレスとディエスの2人により、ワイン造りに対する基本的な哲学の見直しが行われ、当時の最新の理論と技術の導入により徹底的な刷新が行われ、見事名門としての復活を果たしました。

現在はフアンとアルバロという息子たちに引き継がれ、改革と挑戦に余念がありません。
同じトロ地域のワイン。
リベラリア 4 クアトロ <赤・辛口・コクあり・スペイン・トロ> Liberalia 4 Cuatro<Toro>
リベラリア 4 クアトロ <赤・辛口・コクあり・スペイン・トロ> Liberalia 4 Cuatro<Toro>
(★これがあればリオハはいらない?)
オロット ロブレ <赤・辛口・ややコクあり・スペイン・トロ> Orot Roble<Toro>
オロット ロブレ <赤・辛口・ややコクあり・スペイン・トロ> Orot Roble<Toro>
(★洗練された暴れ牛。)
リベラリア 3 トレス <赤・辛口・ややコクあり・スペイン・トロ> Liberalia 3 Tres<Toro>
リベラリア 3 トレス <赤・辛口・ややコクあり・スペイン・トロ> Liberalia 3 Tres<Toro>
(★いまだに途切れぬ受賞歴!)