メーカー製造終了となりました
はしゃぐ子供のような、
「ギャップ萌え」ワイン。
●正統派のイメージが強いテンプラニージョ種の裏の顔(!?)
ランソス ティント (スクリューキャップです)
Lanzos Tinto <Castilla y Leon>
<赤・辛口・やや軽め(ライトボディ)・スペイン・カスティーリャ イ レオン地方>
○店長Noriの『ちょっとひと口』
スペインが誇るこのテンプラニーリョ種という黒葡萄。
なんとなく、「引き出しが多い品種だなぁ・・」と感じてはおりましたが、ちょっとショッキングなワインが出てきてしまいました。
若々しい・・というよりは、なんだか、こう、にぎやかで、子供がはしゃいでいるような・・。
品種に生真面目な印象を持っていた人は、思わず「ウソッ!?」と声を上げるのでは。
●伝統とモダンが融合するボデガ風景
○お客様の声
男性:今回購入したワインの内、2本を最初に飲んだところ、それぞれ美味しかったのですが、特にランソス ティントの独特の風味は感動的でした。
正直なところ、今まで味わったことのない変わった風味だったので、一口目は失敗したかな?と思ったのですが、飲み進めるうちにこの果実味が大好きになり、本当に癖になりそうです。
また次回注文する予定で検討中です。
今後とも、よろしくお願い致します。
樽熟なしの濃い紫色。
あんずやプルーンなど、踊るように立ち上るドライフルーツの詰め合わせのような香りと、スパイス香が入り混じり、生き生きとした味わいが口の中に広がります。
後口には焦げ臭も。(え、樽熟してないのに?)
こういうお茶目な一面を持っているテンプラニーリョ。
普段はまじめな品種が、こんなはじけたワインを造るとは。
これをギャップ萌えと言うのかな。(ホントか?)
●今のボデガを率いるフアンとアルバロの兄弟。
ひねって開けるキャップタイプ。
まあ、羊のラベルも楽しいですが。
同じランソスの白も口の中でキャッキャと賑やかです。
赤も白もそういう方向で造ったワインなのでしょう。
ぜひお試しください。
・ペッパーステーキ、香草やスパイスの効いたエスニック料理など。
・酸味■■■□□ ・ボリューム■■□□□ ・果実味■■■■□ ・渋味■■□□□
・使用品種/Tem
(画像と在庫の収穫年(ヴィンテージ)は一致しないことがあります。現在庫ヴィンテージ:2017。
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